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【テント泊】テント泊で行く日本百名山 白馬岳【1泊2日】

イベントNO.3985
催行日程
  • A.
    2024年10月02日(水) ~ 10月03日(木)
    1泊2日
担当予定ガイド
イベント参加費 34,000円
その他諸費用

・集合場所までの往復交通費
・ゴンドラ、ロープウェイの往復費用(3,380円)
・幕営料(1張2,000円+1人2,000円)
・食事代等

※ガイド料金はお客様1名の料金です。
※登山口までのガイドの交通費は請求いたしません。
※ガイドの車に乗合で移動した際はご同乗者で費用のご負担をお願いいたします。なお、車での事故は自動車保険補償範囲となります。

定員
5名
最小催行人数 3名
ガイドレシオ 1 : 5
カテゴリ トレッキング
体力
技術
行程
集合
9:00
栂池高原駅
※栂池ゴンドラリフト「イヴ」切符売り場
1日目
9:30
栂池高原駅
11:30
天狗原
14:00
白馬大池…テント設営後散策と夕食
20:00
就寝
(歩程約3時間)
2日目
4:00
起床
朝食後、テント撤収・デポ
5:00
白馬岳に向けて出発
9:00
白馬岳
※山頂を踏めなくても9時になったら引き返します。
12:00
白馬大池山荘
昼食
15:30
自然園駅
16:30
栂池高原駅
(歩程約9時間)
解散
16:30
栂池高原駅

栂池高原駅までは、自家用車、JR+バス、夜行バスなどでのアクセスとなります。自家用車の場合、無料駐車場も整備されています。上信越道長野ICから約54㎞で栂池高原駐車場に着きます。電車の場合は、JR大糸線白馬駅からアルピコ交通バスで栂池高原バス停までとなりますが、季節によって時間が違うので調べてみる必要があります。また、東京から夜行バスも出ていますが、早い時間に着きます。

このイベントについて

このイベントは、白馬大池に幕営し、1泊2日の日程で日本百名山である白馬岳に登る登山イベントです。白馬大池は標高2,379メートルにある淡水湖で、白馬岳登山のルート上に位置しています。テント場は大池のほとりにあり、平らでテントの設営は容易です。2日目の登山は、時間的にはハードですが、テント装備等はデポして往復することが可能です。

白馬岳(しろうまだけ)は、北アルプスの後立山連峰にある標高2,932メートルの山で、杓子岳、白馬鑓ヶ岳とともに白馬三山と呼ばれており、槍ヶ岳とならんで大変人気のある日本百名山です。猿倉からアプローチすると日本最大の雪渓である白馬大雪渓があり、人気の登山ルートとなっています。

装備について
  • ザック1
  • 登山靴1
  • 防寒具1
  • ザックカバー1
  • スパッツ1
  • 雨具1
  • 帽子1
  • 手袋(予備含む)1
  • サングラス1
  • 地図1
  • 筆記用具1
  • コンパス1
  • 時計1
  • ヘッドランプ1
  • シュラフ1
  • シュラフカバー1
  • ストック(使用者)1
  • 水筒(500ml以上)1
  • 保温ポット1
  • 日焼け止め1
  • ロールペーパー1
  • 持病薬1
  • 緊急薬品1
  • 健康保険証1
  • 行動食2
  • 非常食1
  • ごみ袋1

※テント装備一式が必要です。
※朝夕は冷え込みますので、防寒対策をお願いします。

参加条件
  • テント装備一式をご準備願います。
  • コースタイムを標準以下で歩ける方。
重要事項
  • 本イベント参加者には山岳保険への加入を義務付けています。あらかじめ、ご自身にて山岳保険にご加入のうえでお申し込みいただきますようお願いいたします。
  • 当ガイドプランを初めてお申し込みいただく方には、メール(または口頭)にて山行歴を確認させていただきます。
  • 山行開始後、技術、体力が著しく不足しているとガイドが判断した場合は、その時点で下山していただくことがあります。この場合、安全地帯にご案内した時点で山行を終了とします(ガイド料、講習費の返金はございません)。
  • 原則として雨天、雪天を含む少々の悪天候の場合でも催行します。ただし、天候、ルート、積雪の状況、その他不可抗力などにより、目的地、ルート、宿泊場所等が変更になる場合があります。また、現地では安全を第一に考え、ガイドが判断を行いますので、ガイド判断には必ず従っていただきます。
  • 中止連絡について
    悪天候等により山行開始前に中止にする場合は、山行開始日の前日午後8時の時点で気象予報その他等にて最終的に判断し、すみやかに山行中止の連絡をいたします。
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