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レポート

根子岳でバックカントリースキー

根子岳でバックカントリースキー

2026年2月1日(日)、根子岳にバックカントリースキーに行ってきました。このイベントはバックカントリースキーの基礎を学ぶための講習です。菅平高原奥ダボススノーパークからリフトを利用してスキー場のトップへ登り、そこからハイクアップして根子岳山頂へ。山頂から登ってきたルートに沿いながら滑り下ります。根子岳はバックカントリースキーを学ぶには最適なルートの一つです。この日も多くのスキーヤーが山頂を目指していました。

【コース】
奥ダボススノーパーク…トリプルリフト…スノーキャットルートハイクアップ…根子岳山頂…滑降…奥ダボススノーパーク

【担当ガイド】
・小暮洋一

根子岳バックカントリースキー

根子岳は百名山・四阿山の隣に位置する標高2,207メートルの山で「花の百名山」としても知られています。降雪量が多く、スノーモンスターも見ることが出来ます。晴天時には、北アルプス、北信五岳の絶景を楽しむことが出来ます。この日は、朝のうちは曇っていましたが、次第に晴れ渡り、予想していたほどの風もなく、快適なBC山行を楽しむことが出来ました。

根子岳バックカントリースキー

菅平高原奥ダボススノーパークの第一リフトに乗りスタート地点へ。スタート地点では、まず最初にビーコンのチェックをしました。次にスキーにシールをセットしてハイクアップの準備をします。用意が出来たら山頂に向けて出発です。スキーヤーのほかにも、スノーシューで登るグループなど多くの登山者が山頂を目指していきます。

根子岳バックカントリースキー

最初は、広く傾斜のなだらかな斜面を登ってきます。練習には最適な場所ですね。足の動かし方などをアドバイスしてもらいます。スキーで登るのは楽ちんです!

根子岳バックカントリースキー

次第に傾斜がきつくなる場所が現れますが、登る傾斜によってビンディングの調節をしました。次第に根子岳の山頂が見てきました。

根子岳バックカントリースキー

スノーキャットの終点から先はスノーモンスター化した樹々が多くなります。山頂に向けてあと一息、新雪の中を登りります。

根子岳バックカントリースキー

樹林帯を抜けると根子岳山頂です。山頂は、菅平牧場の登山ルートからの登山者もいて賑わっています。北アルプスはあいにく雲の中でしたが、浅間山や八ヶ岳、隣に四阿山もくっきり見えました。

根子岳バックカントリースキー

四阿山をバックに山頂の祠前で記念撮影。

根子岳バックカントリースキー

しばし休息ののち、スキーのシールを外し滑降の準備をしました。いよいよスキーの開始です。新雪を滑るのは、バックカントリースキーならではの楽しみです。

根子岳バックカントリースキー

スキーの操作もゲレンデの圧雪コースとは少し違ってきます。どんどん滑ることでまずは慣れていくことが肝心です。

根子岳バックカントリースキー

軽快に滑れると思わず歓声を上げてしまいます。

根子岳バックカントリースキー

後半は長く緩やかな傾斜を滑り下ります。新雪といっても若干固まっているので、シュプールの轍でバランスを崩さぬように注意します。

根子岳バックカントリースキー

あっという間にゴールです。登山者の方に根子岳をバックに記念撮影をしてもらいました。根子岳は、バックカントリースキー入門には最適なルートを提供してくれます。また練習をしに登りたいと思います。

※事務局より
ダンプリングでは、リクエストによるバックカントリースキーツアーもお引き受けします。お気軽にご相談ください。ご相談は、お問い合わせフォームからお願いいたします。