【プライベートガイドツアー】丹沢三峰と丹沢主脈線縦走
2025年11月21日(金)~22日(土)の2泊3日の日程で、丹沢三峰と丹沢主脈線の縦走をしてきました。丹沢三峰(みつみね)とは、神奈川県相模原市緑区と愛甲郡清川村の境にある東峰(本間ノ頭)、中峰(円山木ノ頭)、西峰(太礼ノ頭)の総称で宮ケ瀬から丹沢山にのびる尾根にあります。また、丹沢主脈は、最高峰の蛭ヶ岳を中心として丹沢を南北に貫く縦走路で、塔ノ岳から丹沢山、蛭ヶ岳を経て焼山に至る稜線で、丹沢山地を構成する大きな稜線の一つです。今回は初日に丹沢三峰を登り、2日目に主脈線を通って下山するルートを選択しました。2日間ともに秋の好天に恵まれ充実した縦走となりました。
【コース】
1日目:宮ケ瀬…高畑山…東峰(本間ノ頭)…中峰(円山木ノ頭)…西峰(太礼ノ頭)…丹沢山…みやま山荘(泊)
2日目:みやま山荘…蛭ヶ岳…姫次…焼山
1日目:宮ケ瀬から丹沢三峰、そして丹沢山
高畑山から金冷シ付近はやせ尾根で、歩くのに注意が必要ですが、そこを過ぎれば急登の縦走路となります。スタートして3時間あまりで三峰の最初にピークである本間の頭(東峰)に到着しました。登山口から7.6キロ。行程の2/3は消化したことになります。
今日のゴールである丹沢山に到着です。丹沢山は標高1,567 メートルの山で丹沢主脈を構成しています。丹沢山は日本百名山に数えられていますが、日本百名山としての丹沢山とは丹沢山地中央部の峰々の総称のようですね。したがって、丹沢山のほかに蛭ヶ岳や塔ノ岳も含まれるのでしょう。
2日目:丹沢主脈
よく整備された登山道を下り基調で進むこと約1時間半、姫次に到着しました。こちらもよく整備された休憩コーナーがあります。丹沢主脈は東海自然歩道の一部となっており、それがゆえに登山道も広く整備されているのかと思います。この姫次の分岐点の少し先に、全長約1,700キロにおよぶ東海自然歩道の中の最高点(標高1,433メートル)があります。
八丁坂ノ頭、黍殻山を経由し丹沢主脈最後のピークである焼山に到着です。焼山の名は、その昔、将軍家(徳川家?)の狩猟場だったこのあたりが、生い茂る草木が狩猟の妨げになるので毎年火が入れられ野焼きをしたことがその由来らしいです。山頂には立派な鉄骨の見晴台がありますが、登るのは禁止されています。





















