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レポート

谷川岳西黒尾根

谷川岳西黒尾根

2026年3月21日(土)~22日(日)の日程で谷川岳に登ってきました。21日に土合に前泊して翌22日に西黒尾根を登り、天神尾根経由で下山する計画です。登山当日は高気圧に覆われ、これ以上ないというほどの好天に恵まれ、楽しく、充実した登山となりました。

【コース】
土合山の家【前泊】…ベースプラザ…ラクダのコル…ガレ沢の頭…ザンゲ岩…オキノ耳…トマノ耳…天神尾根…谷川岳ヨッホ

【担当ガイド】
・須永栄信

西黒尾根

21日に前泊した「土合山に家」の食事はとてもおいしく、ボリューム満点です。温泉もあるので、前泊してカラダを休めるには最適な宿ですね。翌日の朝食もしっかり食べ、準備をして谷川岳のベースプラザに車で向かいました。

西黒尾根

22日(日)朝7時半、ベースプラザで準備をして、登山指導センター裏に移動。そこでアイゼンを装着しスタートです。すでに暑く、ハードシェルは脱いで登り始めました。最初は送電線の鉄塔を目指し、急登をゆっくりと登ります。

西黒尾根

送電線の鉄塔あたりから西黒尾根の主線に乗ります。しばらく、登ると尾根の西側に雪庇が張り出しました。左手には天神平が見えます。

西黒尾根

積雪期の尾根歩きは直登できるので、疲れますが高度を稼げますね。あと少しで樹林帯を抜けます。

西黒尾根

登り始めて1時間くらいで樹林帯を抜けました。大展望が目の前に開けます。背後には白毛門から笠ヶ岳、朝日岳が白く輝いています。

西黒尾根

午前中の雪はまだ硬く、トレースをたどりながら安定して歩くことが出来ます。

西黒尾根

ラクダのコブに到着。この日先行していた知り合いのパーティに撮ってもらいました。

西黒尾根

ラクダのコブから馬蹄形方面を望む。素晴らしい景色でした。

西黒尾根

ラクダのコルからはロープをつけて登りました。ガレ沢の頭からザンゲ岩を抜けるまでは急登が続きます。

西黒尾根

急登を登り終え、もう少しで天神尾根のルートと合流。登ってきた尾根が長く伸びています。

西黒尾根

天神尾根のルートと合流すると登山者がぐっと増えました。トマノ耳には寄らずに、谷川岳の最高峰となるオキノ耳を目指します。

西黒尾根

オキノ耳に向けて大きな雪庇の脇を歩いていきます。谷川岳の積雪の凄さが良くわかります。

西黒尾根

出発してから約4時間で谷川岳・オキノ耳に到着です。標高差1,200メートルを登り切りました。

西黒尾根

オキノ耳で休憩したのち、トマノ耳でも記念撮影をして、天神尾根経由で下山しました。天神平駅に着くまでほぼ無風の天気は暑すぎるほどでしたが、楽しく、そして充実した山行になったと思います。下山後は、猿ヶ京の日帰り温泉に入って解散となりました。

※事務局より
山行イベントのリクエストやご相談はホームページの「お問い合わせ」よりお願いいたします。講習会などのご依頼も受け付けています。